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karimasu(旧)

日記とゲームとアニメ

映画『キンプリ』は土下座してでもオススメしたい最高のアニメだという話

アニメ

今更ながらに『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(『キンプリ』)*1を鑑賞してきました。

まだ2016年始まったばかりですが、早くも今年ベストのアニメ映画となりそうだという確信に近い予感があります。本編58分全てにおいて爆笑の涙と感動の涙が止まることなく、鑑賞後はしばらく映画館から出られなくなるほどの満足感がありました。

本作は2013年4月~2014年3月に放送されたテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』*2のスピンオフ作品です。もともと土曜朝に放送された女児向けアニメの、さらにその中に登場する男性キャラクターと劇場版の新キャラによってストーリーが織りなされる、主に腐女子など女性客向けの作品となっています…が、そんなことは一切関係ありません。超越しています。あらゆる人にオススメしたいアニメです。TVシリーズ未視聴者であっても楽しめます。本編中にダイジェストで過去のストーリーを知ることができますし、Wikipediaや動画サイト等で簡単に登場人物を予習しておけばなお良しです。

今回の映画制作は興行的に崖っぷちの中で、それでも監督はじめスタッフの愛情によって成立した映画だと聞きました*3。これほどまでに情熱が注がれ、そして作品の完成度がその熱意に十二分に応えた奇跡のアニメです。もしこのレベルに匹敵するアニメを再び見られる機会があるとしたら、それはこの『キンプリ』の続編が世に送り出されたときに他ならないでしょう。しかしその続編の制作は今作の興行的な成果次第だといいます。

僕もこの作品を何が何でも応援したいという気持ちになりました。どうかこの作品が次作へ夢をつなぎ、輝きを絶やさないことを祈っています。そしてこの記事を読んだあなたへ、どうか土下座でも何でもするのでこの作品を劇場でご覧になってください。上映館も残りの公開日数も限られていますが、どうぞよろしくお願いいたしします。